2022.03.15

「富山県成長戦略カンファレンス」いよいよ開幕。 SOGAWA BASEで「オープニングセッション」が開催されました。


 3月12日(土)、富山県成長戦略カンファレンス「しあわせる。富山 ~ウェルビーイングを見つめる10日間~」の開幕イベントである「オープニングセッション」が、SOGAWA BASE広場(富山市総曲輪)で開催されました。
 大勢の来場者が見守る中、新田八朗富山県知事が登場し、カンファレンス開催の目的について説明。続いて、富山県成長戦略会議委員で射水市出身のクリエイター・高木新平氏をゲストに迎え、「しあわせる。富山」に込められた思いやその意味についてトークを繰り広げました。

 新田知事は冒頭で「まず私たち富山県民がいきいきと自分らしい暮らしをすることが重要で、それに惹かれて県外・海外から人が集まり、新しい価値観・文化・産業が生まれ、富山が発展していく。そして集まった人のウェルビーイング(真の幸せ)が向上していく。そんないい循環を作り出していきたい」とあいさつ。「富山に集まってきてくれる人達、いわゆる関係人口を1000万にしようというのが『幸せ人口1000万』というビジョンであり、それを発信するために開催するのが今回のカンファレンスです」と紹介しました。高木氏は「幸せの語源は『仕合わせ』で、『めぐり合わせ』のような意味があります。『めぐり合わせる』という動詞があるように、誰かと何かをめぐり合わせる、富山の地域の資源や人の魅力と外から来る人の視点を合わせることができれば、富山の良さが広がっていくのでは」と思いを披露。そのうえで「まずは富山に住んでいる人たちが暮らしや地域の魅力に気づき、自信を持ってほしい。ただ、中にいるとなかなかその魅力に気づきにくいので、関係人口を増やすことが重要。外から人を呼び込んでくることで富山の魅力を再発見・再編集できると考えています」と来場者に語りかけました。
 またオープニングセッションの終了後、「しあわせる。富山」の関連イベントとして、会場であるSOGAWA BASE主催による「まちなかディベートプロレス」が開催されました。富山県商店街振興組合連合会会長・ソシエハシヅメ社長の橋爪宏昌氏、FP不動産センター社長の石倉央氏、千石町通り商店街振興組合理事長・せからしや店主の清水智紀氏、大和富山店店長・中崎俊也氏、SOGAWABASEマネージャー・蛯谷耕太郎氏が登壇し、商店街の連携や空き家問題について忌憚のない意見を交わしました。

 富山県では、3月21日(月・祝)までの間、富山県内各所でさまざまなテーマごとに「幸せ人口1000万」実現に向けて「しあわせる。富山 富山県成長戦略カンファレンス」を開催していきます。
 各イベントは、開催当日のLIVE配信視聴によりオンライン参加も可能です(事前申込制)。皆さんも、ぜひご参加ください。

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